AXL TOKYOでは様々な番組制作を致しております。
自社スタジオの運営と共に、幅広いジャンルの映像制作を受け付けております。
PV、CM、企業VP、ドキュメンタリー、バラエティ番組など
様々なニーズに対応できる映像クリエイターが在籍しております。
演劇部所属の幼馴染に脚本制作を頼まれたことがきっかけで、物語を作り、誰かに観てもらう・喜んでもらう道に進みたいと思う様になりました。 以来、8年間その想いは揺らぐことなく、現在こうしてAXL TOKYOの一員として映像作品の制作に日々励んでおります。 そんな私の強みは、【脚本の知識を活かしたストーリー性のある作品作り】です。 お客様の良さを引き出そうと常々意識しており、その想いは誰にも負けない自信があります! 「人の心を動かす作品」でなければ、作品を生み出す意味がありません。 出演者の方々にも、視聴者の方々にも、「楽しい」と喜んで頂ける企画・撮影・編集をこれからも心掛けて参ります。
前職は自動車整備士をしておりましたが 以前から夢見た『クリエイター』を諦められず思い切って上京、映像の世界へ飛び込みました。 ドキュメンタリー番組の構成思案、作成を得意としており、ストーリー性のある番組構成を心掛けております。 またクライアント様の想いを一番に尊重し、特にキャスト様の密着企画等ではその方のキャラクターや魅力を十分に捉え、 視聴者の方々にそれらをダイレクトかつ具象的に伝えられる様な丁寧な制作を意識しております。 映像の魅力は目で感じる物(見る事)と耳で感じる物(聞く事)を瞬時に、直接的に、しかも同時に感性に訴えかけられる事だと思います。 この、他のコンテンツでは成し得ない魅力を最大限に活かした作品造りを今後も目指して参ります。
小学生の頃、とある映画のエキストラに参加した事をキッカケに、現場で活躍する人に憧れを持ちました。 その後、大学でドラマ映画の演出を学んでいる中で、「何かを伝えたい人」を、映像を活かして力になりたいと感じるようになりました。 映像は作って終わりではなく、多くの人々に見てもらい、メッセージが伝わってからが完成だと思ってます。 映像だからこそ伝えられる内容の作品を今後とも作っていきます!!
前職は営業職を仕事にしながら音楽制作に取り組む日々を送っておりました。 そんな折、いつものようにYouYubeで音楽を聴いていた所、音楽制作よりも映像制作に興味を持ちはじめ独学で映像制作をはじめました。 ある日、友人の結婚式の映像制作を行い好評だったことがきっかけで映像制作の仕事をしていきたいという思いが強くなりAXL TOKYOへ入社致しました。 クライアント様の要望のその先を汲み取っていく事を心がけ、映像の主役を最大限活かせるような映像制作を心がけて参ります。
昔、生放送でキビキビと動き番組を作り上げていく制作スタッフの方を見て、テレビ業界に興味を持ったことがすべての始まり。 映像制作に興味を持ったので、メディア関係も学べる大学へ進学しました。 そこで出会った放送サークルで映像編集に触れ、自分の考えることが表現できる喜びと達成感を知り、映像編集を仕事にしようと決心しました。 バラエティー番組を編集するポストプロダクションへ入社し、様々なテレビ番組を担当。編集だけではなく音を扱うMA業務も学ぶ機会があり、映像編集・MA両方とも携わることが できる貴重な経験を得ることができました。 その後、バラエティー番組だけではなく幅広いジャンルの映像に携わりたい・1人の映像クリエイターとして様々な知識や技術、映像に対するアプローチの方向を増やしたいと 思い、AXL TOKYOへ入社しました。 いつか自分が編集した映像を見て「こんな映像編集がしてみたい」と思って映像クリエイターを目指す人がでてきてくれることが「夢」です!
バラエティー番組が好きで 20歳ごろ、テレビ業界に就職し 制作スタッフとして8年間勤務し AXL TOKYOにお世話になっています。 【伝えること】【観やすい作品】を心掛け 良い作品、面白い作品が作れるよう頑張ります。
MTVやSpace Shower TVを毎日見続ける幼少期を過ごし、 近年もFreddie GibbsなどのHIPHOPアーティストのPVの世界に魅了され、 アーティストの持っている世界観を映像にすることに憧れを持つようになりました。 前職では美容系の仕事に就いていましたが、 映像の仕事に就きたいという夢を捨てきれず、 一念発起し、㈱AXL TOKYOに入社しました。 美術大学、美容の仕事で培った美意識を活かし、 対象とする人やモノの良さを引き出す映像づくりを心がけ、 クライアントと視聴者を笑顔にしていきます!
高校生時代より美術学校でデザイン学科を専攻、より深くデザインを学ぶ為専門学校に進学。 プロダクトデザインを学ぶ傍ら、それらに付随するサブカルチャーのほか芸術的表現に広く関心を示すように。 卒業後は、企業のWEBサイトのバナーや広告、ポップアップ制作などの仕事をする傍ら、これまで学んできたデザインの分野を生かしつつ 自身が企画運営スタッフとして手掛けていたクラブイベントのPVを自主制作してみようと考え映像制作に着手しました。 イメージを鮮明に表現できる映像制作の分野に強い関心を持ちAXL TOKYOに入社。 被写体のイメージやコンセプトに沿ったフレキシブルな表現を心がけていきたいと考えています。
高校卒業後に趣味で動画を制作したのをきっかけに、より面白い動画を作るべく独学で動画編集を学び始めました。 それから教育関連の映像制作会社に勤めて、幼稚園や大学などのWEB動画やPV制作業務に携わりました。 教育業界に留まらず、より多くの人に自分が手掛けた動画を見てもらいたい!という思いが強くなり、学生時代から見ていたHOST-TV.COMの番組制作の企画から撮影、編集の全てに携わることができる、株式会社AXL TOKYOに入社致しました。 クライアントが満足し、たくさんの人に見てもらえるような、見る人を魅了する素晴らしい作品を作り上げたいと思います。
昔から音楽が大好きで、音に関わる仕事をしたいと思い、バラエティー番組の映像編集とMAを行うポストプロダクションに就職しました。 その会社でMA以外に映像編集を学び映像編集の楽しさを知りました。 音の編集・映像の編集以外に全て1から学んでみたい、1から映像を作ってみたいと思いAXL TOKYOに就職しました。 数多くのバラエティ番組のMAと編集をしてきた経験を生かし、丁寧な編集を心掛け、様々な人の印象に残る映像を作っていきたいです。
前職は電車の運転士をしておりましたが、趣味で行っていたYouTubeへの動画投稿を本業にしたいと思い、AXL TOKYOに入社しました。 入社後は、先輩方との力の差を感じる日々ですが、様々な事を学び、成長できる環境を実感しています。 今後も企画、撮影、編集など多くの経験を経て、クリエイターとしての能力を高めていきたいと思います。 長年、YouTubeに触れてきた経験を生かし、バズる動画、視聴者様や演者様の心に残るような動画を作ることが目標です。
前職は大学卒業後、未経験としてIT業界でエンジニアをしておりました。 ですが、なにか作りたいものがあるわけでもなく、将来性があるなどの理由からIT業界を選んだため、モチベーションや、やりがいを感じることができませんでした。 そんな中地元の友達が制作したMVを見た時に、とても心が動かされ僕もこんなものが作れるようになりたいと強く思いました。 また僕が映像を学んでスキルを身につければ、一緒に作品を作り上げることができると思い映像という業界に興味を持ちAXL TOKYOに入社致しました。 自分はコミュニケーションが得意だと考えているのでそこを活かして、出演者の方の魅力を引き出せるようなクリエイターになれるよう精進してまいります。
映画鑑賞が大好きで年間で100本以上は観ています。 昔から何かを作り上げることが好きでアクセサリー作りやDIYなどをしていました。広告代理店でデザインを学び、ステップアップとして動画業界に興味を持ち、AXL TOKYOに入社しました。趣味でもある映像に関わることができ、映画だけでなくテレビ番組でも見方が変わりました。 今まで培ってきたデザイン力やオリジナリティを動画に込められるよう頑張ります。
写真を撮ることと物語が好きなので、ビジュアルと物語で表現する映像制作が自分のやりたいことだと感じ、未経験で入社させていただきました。 構成、デザイン、音楽など、さまざまなな要素が必要でとても奥が深く、勉強と試行錯誤の毎日です。 細部までこだわった制作を心がけています!
テレビに張り付く幼少期、YouTubeを覚えてからはそれにまっしぐら。 朝起きてから会社に着くまで、昼休憩・退勤後も真っ先にすることは動画を見ること。 作りたいと意欲的になるのは、ごく自然だったと思います。 独学で学んでみたものの、仕事をしている時間が勿体ないと一念発起。 AXL TOKYOがあたたかく迎え入れてくれました。 丁寧な編集、印象的な映像になるよう心掛けていきます。
小中高と野球中心の生活を送ってきた中 中学2年の頃にニコニコ動画のゲーム実況動画に出会いどっぷりハマり 自分も作る側に回りたいと考え大学1年生の頃に動画編集のバイトを始めました。 バイト期間中には企画・編集・演者をすべて自分で担当していたチャンネルで収益化ライン達成する等 作る側の楽しさを実感しました。 その経験もあり、教師ではなく映像制作を仕事にしたいと考え入社しました。 動画制作においては自身でチャンネル運営していた経験を活かして 数字を根拠にして分析し、よりよい動画を作り続けることを心がけています。
10代前半の頃より写真によるアートワークを趣味とする。 高校時代、雑誌社、新聞社等が主催するいくつかの全国規模のコンテストにおいて最優秀賞、金賞等を複数回受賞したことが評価され、長崎県より県民表彰を受ける。 高校卒業後、大阪芸術大学芸術学部写真学科へ進学。 専門的に写真を学ぶ傍ら、技術や月並みな実績だけでは求める基準の作品を制作できないことを悟り、ファッションに関する知識や感性、各国の美術史を学ぶ。 その後、写実的表現から抽象的表現にシフトし、その集大成として制作した作品群は、卒業制作展において最高位の賞を受賞。 大学卒業後は、写真に加え、映像を生業とすることを決意。 上京し、未経験から、AXL TOKYOのクリエイターとして、キャリアを開始する。
東新宿駅徒歩1分のオフィスビル1F&2F&3Fの3フロアにて運営しております。
開放的なオフィス、様々な撮影に対応できるスタジオが特徴です。
■会社名 | 株式会社 AXL TOKYO |
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■所在地 | 〒169-0072 東京都新宿区大久保2-6-16 1F&2F&3F |
■電話番号 | 03-6273-8595(TEL&FAX) |
■設立 | 2016年10月5日 |
■代表者 | 佐藤 靖史 |
■資本金 | 5,000,000円 |
■スタッフ | 30人 |
■WEB | http://axl-tokyo.com |
■仕事内容 | |
動画制作全般・スタジオレンタル・写真撮影/番組キャスティング/ホームページ制作・デザイン等/DVD作成/YouTubeチャンネル制作/イベント運営 | |
■弁護士 | みどり総合法律事務所 伊藤 秀彦 |
■社労士 | ASC社会保険労務士法人 |
■税理士 | 河本会計事務所 河本 英男 |
■取引先一覧 | |
Google, 双葉社, 株式会社アキュラホーム, AQURA PRIME, AQ RESIDENCE, 株式会社原田泳幸事務所, 三光ソフランホールディングス株式会社, 株式会社高島屋, 株式会社壱番屋, YouTube JAPAN, 株式会社堀木エリ子&アソシエイツ, 株式会社龍工房, ヤマハ発動機株式会社, 株式会社 博報堂, 株式会社ファンクラス, 湘南美容クリニック(SBCメディカルグループ), 株式会社 プラチナムプロダクション, 松竹芸能, 株式会社アースホールディングス, 株式会社サンクチュアリ, 揚州商人(株式会社ホイッスル三好), Inu to Town株式会社, DELTAone(株式会社R.H.S), 株式会社東京テレビランド, 株式会社プロラボ ホールディングス, 大阪ホーム販売株式会社, MASAKI CLINIC, Twitch Japan合同会社, バリューイノベーション株式会社, ミツバチワークス株式会社, 株式会社kwin, 株式会社エリートグリップ, MICグループ, 株式会社三春情報センター, 株式会社スマイルダイニング, スタディツアージャパン株式会社, 有限会社アールクラブ
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AXL TOKYOへのお問合せは下記フォームからご送付ください。
映像に関するどんな事でも対応出来ますのでお気軽にご相談ください。
学生の頃、映画の物語の演出意図を考える授業を受講した際、細かい部分、全てのカットに意味があることを知りました。それまでなにも考えずに映画をただ見ていた自分にとっては衝撃的な出来事でした。 次第に、自身でも映像制作に興味を持ち映画の制作現場へと飛び込みました。 昨今、映像制作という手法が幅広く一般に広まり、より、選択肢のある映像制作方法があるかと思います。 どこよりもリアルな素材で人の心を打つ映像を己の裁量で作れることに魅力を感じ、弊社に入社致しました。 既成概念に囚われない、そして人の心を捉える動画を作っていきたいと日々考えています。